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新しい視点で社会的活動をする 

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information新着情報


2022年01月30日
どうぞ、お読みください――2022年1月1日からの更新ページ
2022年02月20日
どうぞ、お読みください――2022年2月1日からの更新ページ
◆2022年03月01日
どうぞ、お読みください――2022年3月1日からの更新ページ
◆2022年04月01日
どうぞ、お読みください――2022年4月1日からの更新ページ




2021年8月から2021年12月までの主な更新ページ。

  
  (クリックしてください。当該ページへどうぞ。)






▽2022.04.01




  ▽2022.04.01

  
   
#越谷・春日部・草加エリアの市民活動を紡いで

   ◆各サイトのロゴをクリックしていただくと、当該ページに行きます。





▽2022.04.01

◇「ワーカーズコレクティブ いと」が「リフォームいと 展示会2022」
(ワーカーズコレクティブ 草加市)
・和布を使った衣類・小物などをご奉仕価格で販売。
・地域の皆さんの作品もとりそろえてお待ちしています。
・主催:リフォームいと 
・日頃の感謝を込めて、今年も展示会を開催いたします。
・2022年4月23日(土) 11:00〜16:00
      24日(日) 10:00〜15:00
・会場:アコスホールギャラリー(大)
 (草加駅東口前 イトーヨーカドー6階)





  



▽2022.04.01

◇キッチンとまとのページ」――2022年4月のメニュー
▼(ワーカーズコレクティブ・越谷市)







  















▽2022.04.10

◇「富澤賢治のページ」(一橋大学名誉教授)


「労働者協同組合法と非営利・協同」(富澤賢治、『いのちとくらし研究所報』、第78号/2022年3月、非営利・協同総合研究所いのちとくらし)
T 問題の所在
U 国連の世界変革計画と社会的連帯経済
 1 国連の世界変革計画とSDGs
 2 社会的連帯経済タスクフォースの結成
 3 国連の世界変革計画とその担い手
V タスクフォースの社会的連帯経済論
 1 総論
 2 歴史
 (1)「社会的経済」の歴史
 (2)「連帯経済」の歴史
 (3)「社会的連帯経済」の時代
 (4)現代社会の課題
W 社会的連帯経済と労働者協同組合
 1 社会的連帯経済
 2 労協法の歴史的意義
【付】本号は、角瀬保雄(法政大学名誉教授)の追悼号です。

第176回研究集会報告:「社会的連帯経済の思想的源流──伝統的共同体の思想、オウエン、ポランニー」(『ロバアト・オウエン協会年報』〈46〉2022年3月) 
はじめに
T 伝統的共同体の思想
U ポランニーのオウエン評価
V 社会的連帯経済論の社会観
W おわりに
▽お申し込み・お問い合わせ:ロバアト・オウエン協会 事務局
 〒102-0085 千代田区六番町15番地プラザエフ6F 公益財団法人生協総合研究所内、TEL:03-5216-6025 FAX:03-5216-6030 E-mail:owen@jccu.coop



角瀬先生が悪人と呼ばれた頃、富沢賢治、
『いのちとくらし研究所報』、(特定非営利活動法人 非営利・協同総合研究所 いのちとくらし、No.78、2022年3月30日)




▽2022.04.15
◆出版NPO「本をたのしもう会」第21回講演会が「中村哲医師の志を継ぐため」として5月28日(土)に開きます。









▽2022.04.15
◆自販機産業ユニオン 
▽自販機オペレーター大手ジャパンビバレッジは同業であるサントリービバレッジと合併統合し、サントリービバレッジソリューションという会社になりました。







▽2022.04.17
◆写真でみる「水辺の市」(2022年4月12日、火曜日)の風景








▽2022.04.20
◆大好評の「“すいごごCafe”のページ」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、越谷市)を更新・UPしました。








▽2022.04.25
   #社会政策・労働運動史・労働法・
  協同組合論を学んで




 
   
   
 
   
   
 
 
 
   
 
   
 
   



▽2022.03.01




▽2022.03.01

◇キッチンとまとのページ」――2022年3月のメニュー
▼(ワーカーズコレクティブ・越谷市)







  














 ▽2022.03.03
◆「産直とはなにか」、今一度、問い返すために。


◇『産直新世紀――こだわりの「農と食」をつくる人びと』(山田達夫・矢吹紀人共著、シーアンドシー出版、1995年6月) ◇ プロローグ 産直とはなにか:山田達夫
 1 産直と産直運動発展の背景
 2 消費者の安全で健康な食生活への願い
 3 ほんとうの産直を求めて
 















▽2022.03.03
◆ルポ:紀ノ川農協――希望をつくりだす協同のネットワーク●和歌山県・紀ノ川農協の“顔の見える産直” 今崎暁巳。


◇(『PROSUME』(プロシューム)を編集・制作(労働旬報社、1988年7月発行)
 











◆ルポ:紀ノ川農協――地域の青年を組織して、若者たちの始めた産直がいま地域までを巻き込んで  矢吹紀人

  (『産直新世紀――こだわりの「農と食」をつくる人びと』(山田達夫・矢吹紀人共著、シーアンドシー出版、1995年6月)





▽2022.03.17
◆2022年3月13日(日):(企)ワーカーズ・コレクティブ:「キッチンとまと」27年目の集い
▽パワーポイントを操作する編集子。







▽2022.03.25
◆「スペイン・エロスキ生協と経営・労働問題」


「スペイン・エロスキ生協と経営・労働問題」(石塚秀雄、『いのちとくらし 研究所報』・No.77、2022年1月31日号、非営利・協同総合研究所いのちとくらし)⇔PDF版で読めます。
1 はじめに
2 エロスキ生協の現在の規模
3 スペイン市場におけるエロスキグループと社会的貢献
4 エロスキグループの拡大戦略の失敗
5 エロスキ有価証券の発行と組合員
6 エロスキグループの労働者組合員と賃金労働者
7 おわりに






▽2022.03.25
◆『ドイツ協同組合法 2006年改正』


「非営利・協同総合研究所いのちとくらし ワーキングペーパー No.6」、二上護・石塚秀雄著、2022年2月28日、B5版、頒価1500円)⇔購入してください。
 ▽目次
まえがき           二上護・石塚秀雄
 ドイツ協同組合運動の概要   石塚秀雄
 ドイツ協同組合法 2006年改正 二上護
 ドイツ協同組合法       石塚秀雄訳
 ドイツ協同組合法の索引    石塚秀雄
 主要用語解説         石塚秀雄
 あとがき           二上護
     
 まえがきを掲載してあります。








2022.02.01


キッチンとまと2022年2月のメニュー
▼(ワーカーズコレクティブ・越谷市


 



















▽2022.02.05

◆産業別労働組合とは――「関生支部の闘いとユニオン運動」



▼「木下武男のページ」

第1回 武建一委員長と私の出会い
第2回 「業種別・職種別運動を大阪の地で展開」
第3回 「苦難の闘いで見えた真の『敵』」
 第4回 「産業別統一闘争の合い言葉『他人の痛みはわが痛み』」
 第5回 「暴力に屈しない−「嘆くな。組織せよ!」
 第6回 「第一次高揚期」における組織の飛躍−「箱根の山を越えて」
 第7回 「関東における生コン労働者の闘い−『関生型労働運動』を迎え入れる生コン労組」
 第8回 「労働運動の歴史における関西地区生コン支部の位置−産業別労働組合の定着」
 第9回 「関生支部への共産党の分裂・脱退攻撃−政党の労働組合への組織介入」
 第10回 「政党による労働組合介入の思想−赤色労働組合主義」
 第11回 「戦後労働運動における『82年問題』−共産党による関生分裂攻撃の意味」

  ⇔『労働組合とは何か』(木下武男著、岩波新書、2021年3月19日




 ▽2022.02.10

▽「マルクス・エンゲルスの労働組合論」



▼木下武男、特集 マルクス主義からマルクスへ、『nyx(ニュクス)』 第3号、堀之内出版、2016年11月10日。

 T はじめに
 U 労働組合の目撃者と労働組合の根源的機能
 V 労働組合と政治
 W 労働組合の形態転換への注視
 X 労働者の階級形成と労働組合
 Y 終わりに












◆日本で一番小さな「農協」ここにあり――『新下郷農協物語』。


◆(奥登・矢吹紀人共著、シーアンドシー出版、1996年5月30日 第1刷発行)
『新下郷農協物語』の目次一覧。
奥登 歴史を尋ねる農民群像――はじめに/奥登 第二部 下郷農協からのメッセージ/奥登 あとがき。
 
























▽2022.01.05




◆「100歳まで元気で働きたい」。


◆――越谷産の野菜・お米を作る生産者とともに。配食活動によって市民を紡(つむ)ぎながら。
 






▽2022.01.05
  

◇キッチンとまとのページ」――2022年1月のメニュー
▼(ワーカーズコレクティブ・越谷市)







  
















  ▽2022.01.15

▽「ある視覚障がい者の軌跡」――草加の宮田新一さん



▼▽2006年からの想い
毎月一度、午後2時から集まって情報交換会。「2時の会」→「虹の会」となりました。
◆みんなの力を合わせて、一人一人の願いを。学び・遊び・スポーツを。ときには、白杖をもって都会へ、施設へ。



 ▽2022.01.25
◆写真で見る「水辺の市」:2022年01月18日(火)の風景


◆越谷・にぎわの会。


















 ▽2022.01.25
「職場参加ニュース」(NPO障害者の職場参加をすすめる会、2022年1月号、越谷市)、NO.75を発行しました。A4版カラー・10ページ
  




















インターネット事業団
























制作人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
企画・制作 インターネット事業団


UP 2022年01月05日 
更新 2022年01月30日
更新 2022年02月08日
更新 2022年02月10日
更新 2022年02月20日
更新 2022年03月01日
更新 2022年03月01日
更新 2022年03月03日
更新 2022年03月17日
更新 2022年03月25日
更新 2022年04月01日
更新 2022年04月02日
更新 2022年04月10日
更新 2022年04月15日
更新 2022年04月17日
更新 2022年04月23日