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次の世代への伝言 

民主主義と人権・反戦を心から伝える下山房雄のページ

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神奈川県海老名の地から、憲法九条を守り、発揮させる活動を起こしたエネルギーとともに、「1000円の最賃を」「レッドパージの反対のたたかい」「国鉄の解雇を認めない」など次の世代に伝えたい今日的発言を発信し続けています。

赤馬(あかま)通信(復刻版)                2016・09・01更新topics


「赤馬通信」は、特定非営利活動法人かながわ総合政策研究センター(NPO かながわ総研)『研究と資料』(No.149までは『かながわ総合科学研究所 所報』)に執筆したものです。
 (PDF)をクリックしてください。



◆全ページ、PDFで読めます(いっきょPDF版


赤馬通信(1)靖国公式参拝と国鉄分割民営化の接点、2001.8、No.112。
      (PDF)
赤馬通信(2)渡邊華山のこと、2001.10、No.113。 
      (PDF)
赤馬通信(3)〜〜からの自由、2001.12、No.114。 
      (PDF)
赤馬通信(4)テロ国家アメリカを描く本と映画、2002.2、No.115。
      (PDF)
赤馬通信(5)市川正一碑前祭参加のことなど、2002.4、No.116。 
      (PDF)
赤馬通信(6)銘菓「舌鼓」、2002.6、No.117。
      (PDF)
赤馬通信(7)私の学長の仕事、2002.8、No.11S。
      (PDF)
赤馬通信(8)70人・10万人・90万人――日朝首脳会談コメント、2002.10、No.119。  (PDF)
赤馬通信(9)江華島(カンファド)と板門店(パンムンジョム)を訪ねる旅、2002.12、No.120。 (PDF)
赤馬通信(10)下関市大国際シンポ顛末記、2003.2、No.121。
       (PDF)
赤馬通信(11)戦争が始まりまし。戦争に反対しましょう、2003.4、No.122。  (PDF)
赤馬通信(12)日本の大学は何処へ行く? 2003.6、No.123。
       (PDF)
赤馬通信(13)軍事大国=日本、2003.8、No.124。
       (PDF)
赤馬通信(14)都留重人『体制変革の展望』の労働論、2003.10、No.126。
       (PDF)
赤馬通信(15)マルクス労働疎外論の現代的意義、2004.02、No.127。 
       (PDF) 




下山さんの主な著書・共著

現代世界と労働運動 日本とフランス


著者     下山房雄/著
出版社名 御茶の水書房
発行年月  1997年0月
サイズ    A5判
定価:4,725円(税込)

    

労働時間短縮 その構造と理論


著者     大須賀哲夫/著 下山房雄/著
出版社名 御茶の水書房
発行年月 1998年07月
サイズ  A5判並製
定価  1,890円


  
 書評:評者・小越洋之助(國學院大学教授)(「大原社会問題研究所雑誌」、第487号1999年6月)


現代の交通と交通労働


著者   下山 房雄、沢 喜司郎、山本 興治、 香川 正俊
出版社名 御茶の水書房
発行年月 1999年01月
サイズ   A5判


現代労働問題分析


著者    石井まこと/兵頭淳史/鬼丸朋子編著
出版社名 法律文化社
発行年月 2010年04月
サイズ   A5判並製
定価    本体3,000円

  
 ▽論文
「日本的低賃金」論の系譜、下山房雄、『現代労働問題分析――労働社会の未来を拓くために』所収特別寄稿論文、(石井まこと、兵頭淳史、鬼丸朋子編著、法律文化社、2010年4月)
「日本的低賃金」論の系譜(仏文要録)、下山房雄、2009年11月[フランスの労働社会学者Marc Maurice(2011年1月没)への私信で送ったもの]
Mauriceについては、下山稿現代フランス三題噺――マルク・モーリスとの対話(NPOかながわ総研、「研究と資料」137  2006年2月号参照)

書評:労働組合・労働問題のいま、未来――書評・論点より(本サイト内)
 

現代日本労働問題分析


著者   下山 房雄
出版社名 労働旬報社
発行年月 1983年08月
サイズ  46判上製箱入り
定価   2500円

やさしい賃金教室


著者   下山 房雄
出版社名 日本評論社
発行   1965年






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