現代労働組合研究会は、日本国憲法を遵守し、次世代のための労働運動のルネッサンスをめざします。
西播ユニオン ブログ
|
新宿一般・新宿区労連
|
岡山労働組合会議
|
|||
IMJU
|
全労連全国一般
|
首都圏青年ユニオン
|
|||
国公一般
|
京都総評 |
東京地評
|
▽2014.05.13 全労連と連合、全労協などとの共同行動を 郵政産業労働者ユニオン九州地方本部結成大会の紹介 全労連は、「産業別労組と地域別労組の複合体だ」といい(全労連幹部の発言)、現状においては前者で大型の組織は自治労連、国公労連、全教をのぞくと、医労連、生協労連があるぐらいなのではないか。 その意味で後者の地域労組の展開が、今後の発展にかかわっている。 情報発信では、「西播地域ユニオン ブログ」が一番だが、名称では「全労連・新宿一般労働組合」がユニークだ。 後者は個人加盟の組織だろうが、新宿区労連と一緒に活動をすすめている。その現状は、『首都東京における地域労働組合運動―新宿区労連と全労連・新宿一般労組の組織,運動―』(ワーキング・ペーパーNo.36)として、発表されている。 産業別労組のゆくえ JMIUについて、戦後史における金属労働者のたたかいにふれてきたものとしては、現在の「派遣労働者や非正規労働者のたたかいを支える陣地」を拡大してほしいと願うばかりだ。 地域社会における労働組合について大事なのは、民間では生協労連や福祉保育労だ。 今回も、7月1日にナショナルセンターの違いを乗り越えて統一した「郵政産業労働者ユニオン」について、長崎の地からメッセージを発信している機関紙「みらい」を紹介しておきたい。 国公一般の「ブログ すくらむ」は、小説を書いている人が書いていただけに、読みごたえと問題関心が広く読ませた。 全労連は、なぜ民間大企業における「「戦略的陥没地帯」の政策を出せないのか。日本国憲法の実現をめざすという旗のみを掲げたらどうか。 西播地域ユニオン ブログ http://seibanlocalunion.blog45.fc2.com/ 「西播地域ユニオンに関係した記事と全国で発生した労働に関する記事を引用しブログに綴り現在の労働を考える」として、世界のユニオンの運動から日本各地の労働情報を、中央紙だけでなく、河北新報他の地方紙からもピックアップしたブログ。どなたが編集しているのか、注目。 ホームページの訴えをまず紹介したい。 兵庫西播地域の 一緒に解決しましょう!
昔の総評の名前で出ている労働組合団体。今は全国労働組合総連合、全国労働組合連絡協議会に加盟している(これもめずらしいのではないか)。 【結成年月日】1951年5月27日 化学一般京滋地方本部/全国一般京都地方本部/合同繊維労働組合/京都医療労働組合連合会/全損保大阪地協京都地区協/京都新聞労働組合/自交総連京都地方連合会/建交労京都府本部/全京都建築労働組合/京都府農協労連/全国福祉保育労京都地本/京都私学教職員組合連合/京都教職員組合/京都地区国立大学教職組連合/京都国家公務員労組共闘会議/京都自治労連/国鉄労働組合京滋地区本部/国労西日本福知山地区本部/自立労働組合連合/全印総連京都地方連合会/全日本年金者組合京都府本部/通信産業労働組合京都支部/全日本金属情報機器労組京滋地本/京都府農村労働組合/郵政産業労働組合京都府協議会/日本出版労連京都地域協議会/民放労連京都放送労働組合/ <20地域別労働組合> 北上地区労/中京地区労/左京地区労/東山地区労/下京地区労/西・右京地区労/南地区労/山科地区労/伏見地区労/乙訓地労協/宇城久地区労/綴喜地労協/相楽地労協/亀岡地労協/船井地労協/福知山地労協/綾部地労協/舞鶴地労協/宮津地労協/丹労連/ 岡山県労働組合会議
名称が、「労働組合会議」と名乗っているが、平和運動に力を入れている姿が。TOPからうかがえる。 NPT再検討会議 TPP イレブンアクション ジェンダー スケジュール ディーセントワーク ディーセントワーク宣伝 パート メーデー 人権
全労連 労働学校 労働組合 原発ゼロ 女性 学習の友 安保宣伝 安保条約破棄 定例宣伝 定例朝宣伝 平和 平和行進 憲法 憲法9条 憲法宣伝 教育 春闘 普天間基地 最低賃金 最賃 最賃宣伝 核兵器廃絶 核兵器廃絶署名 権利 沖縄 消費税 消費税増税
消費税増税反対 社会保障 米軍基地 脱原発 貧困 障害者自立支援法 青年 非正規
「職種や業種にかかわりなく、また、正社員でなくとも、契約・嘱託・パートなど、雇用形態にかかわりなく、誰でもが入れて、一緒に相談できる明るく経験豊かな仲間が大勢いる労働組合。それが全労連・全国一般労働組合です。お気軽にご相談ください。」 全労連・全国一般労働組合・東京地方本部が発行している機関紙をPDFファイルで掲載しているが、2007年3月号までしか掲載されていない。なぜか? 日本における歴史と伝統のある金属労働者の労働組合の現在。 「JMIUとはこんな労働組合です」というページでは、 JMIUは「すべての仲間の賃上げ」など、派遣・非正規労働者の要求をかかげて運動を強めてきました。 新宿一般労働組合について 現在、ネットカフェ難民とかワーキングプアとか言われているように貧困と格差が広がっています。その最大の要因が、企業が儲けをあげようと人件費を低く抑えることのできる派遣やパートといった非正規雇用労働者を政治の手助けを受けて大量に作り出してきたことにあります。 新宿一般は、生活の苦しい労働者の処遇を改善させていくため、最低賃金の引き上げや正社員との格差を圧縮していく均等待遇制度の実現などに取り組んでいます。また、正社員についても、成果主義賃金が導入され長時間労働のあげくメンタルヘルスや過労死・過労自殺の問題が深刻になってきており、残業規制を求める運動にもとりくんでいます。 名称がこれまでの地区労のイメージとは違っている。別のページでは、「組合員は現在、403名(2011年12月定期大会時)です。」と書かれているが、元沖電気争議団のメンバーが事務局長を担っているので期待したい。 大胆にいえば、一般労組として個人加盟のユニオンをめざしているのであろうが、未来は企業別組合とは別の“正規労働者と非正規労働者の協同”の旗を立てるしかないのではないか。それも大企業の本陣に。 「五十嵐仁の転成仁語」には、新宿労連・新宿一般調査プロジェクトチームに加わって行った聞き取り調査への感想がある(新宿労働組合総連合(新宿労連)『われらの進路-新宿区労連第21回大会議案書』に収録されています)。 そこで注目すべき指摘は、「非正規労働者に対する働きかけの重要性である。この点で、強調されたのが「目線」の問題であった。つまり、どれだけ正規労働者が非正規労働者の置かれている状況や立場を理解したうえで働きかけているのかということであろう。両者の条件の違いをわきまえつつ、同時に、非正規と正規との「労労対立」にならないような対応が求められる。このような違いに対して非正規労働者は敏感に反応するが、得てして正規労働者側は鈍感だという。特に、この点では正規労働者側の配慮が必要であろう。」と書いている。 http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2009-12-21 東京地評
東京地評の機関紙(新聞)新聞「TOKYO働く仲間」の連載「シリーズ相談の炎」は、短い文章だが、いまの労働相談が、個別相談(個人レベル)に集中の姿がよく分かる。 http://www.chihyo.jp/html/a-soudan03.htm 第64回 2009/02/15 労働組合の加入で解決と 江東区労連には、年間80~90件ほどの労働相談が寄せられます。大会の前に労働相談の傾向などを分析します。まず内容、解雇や雇止め、退職強要に関するものが統計を取ってから一位を占めています。続いて多いのがいやがらせ・いじめ・セクハラなどの人間関係のトラブルによるもので、だいたいメンタルヘルスを患うか、病気寸前の状態というケースがほとんどです。続いてどう解決していくかという道すじです。私たち労働相談員は、必ず「解決の道すじ」をしめすことが必要だと思います。それが公的機関への紹介であろうと、労働組合への加入であろうと、単なる労働法の中身などの相談で終ろうと。 ▼ここ数年で大きく様変わりしたのは、「労働組合に加入して解決したい」という選択をした人が増えていることです。相談の三分の一は組合に加入してきます。「現在、職場で問題はないが、万が一のために組合に入りたい」と加入する人もいますが、多くは、労働相談で加入するや、翌日にもその会社に団体交渉を申し入れることがほとんどです。 ▼解雇事例はほとんどの場合、職場が少人数、人間関係が悪化、メンタルなど、「もう職場に戻りたくない」という人が圧倒的多数ですから、金銭解決が多く、話し合いが決裂すれば、労働相談情報センターのあっせんや労働審判での解決になります。一方、賃下げなどの労働条件の不利益変更事例では、解決しても職場に残ったり、粘り強く交渉を続けながら職場の中で仲間を広げている人もおり、江東区労連への労働相談を経て加入する個人加入の労働組合(建交労東部江東一般)もわずか数名で発足し、結成から五年たった今百名近い仲間が加入しています。
首都圏青年ユニオン http://www.yo.rim.or.jp/~kk-ippan/ TOP画面は、文書だらけだが、以下の記事がいまを象徴している。 首都圏青年ユニオンへようこそ! 職場のトラブルで悩んでませんか? 将来に不安はありませんか? この間の動き 「すき家」を経営するゼンショーは団体交渉にただちに応じるべき
・SHOP99(株式会社九九プラス)での名ばかり管理職裁判で、東京地裁立川支部で勝利判決が出ました。 ショップ99、名ばかり店長裁判完全勝利(判決日当日の映像)
→ YouTube映像 ・派遣会社グッドウィルの「名ばかり管理職」残業代未払い裁判が東京地裁で和解しました ・シッスルドッグスクール裁判が東京地裁で、洋麺屋五右衛門裁判が東京高裁で、それぞれ和解しました。→賃金・残業代未払いでの交渉
「国公一般は、国の機関や関連法人(独立行政法人や公益法人など)で働く仲間の労働組合です。職場に組合がなくても、常勤・非常勤、派遣・請負などどんな雇用形態の方でも、一人でもいつでも入れる労働組合です。
多くの組合員は、労働相談をきっかけに国公一般へ加入し、職場の悩みを解決しています。働きやすい職場を一緒につくりましょう」と呼びかけている。 http://e-kyodo.sakura.ne.jp/hayakawa/index.htm さらに、「▼国公一般ブログ「すくらむ」★ほぼ毎日更新しています。」と紹介しているページがあり、その一覧は以下の通り。 · 郵政産業労働者ユニオン 2012年7月1日、郵政産業労働組合(全労連加盟)と郵政労働者ユニオン(全労協)がナショナルセンターの違いを乗り越えて統一した。 他の代議員の発言。 また別の代議員。 統一大会には全労連、全労協の議長が参加。 遠く、長崎の地で歴史を刻んできた組織の機関誌にその経過と意義が載っている。それは「郵政産業労働者ユニオン 全労協・郵政労働者ユニオン九州地方本部 機関紙・「みらい」だ。PDFなのでその紙面をPDForsell2で切り取り、結合して、Ipadoやスマフォでも読めるようにした。 7月1日に郵政産業労働者ユニオン(郵政産業ユニオン)が誕生しました。 http://www.yuseiunionkyusyu.jp/kikanshi.html 全労連を担う人びと(その1) 全労連加盟の郵産労と全労協加盟の郵政ユニオンの組織統一 全労連加盟の郵産労と全労協加盟の郵政ユニオンの組織統一が実現した、と「連合通信」は次のようにニュースを発信している。 「郵政産業ユニオン」が発足/職場での求心力強化めざす/全労連と全労協両方に加盟。12年前から共同の取り組みを 積み重ねて信頼関係を築き、上部団体の違いを乗り越えて統一を果たした。(2012年7月1日、3日) http://53317837.at.webry.info/201207/article_4.html シジフォス氏、その意義として、三点あげている。 第二は、「郵政職場は、非正規労働者の「犠牲」の上に成り立っていることに対するインパクトだ。新たなユニオンは数こそ約2500名程度しかいないが、その半数は非正規労働者が占めており、その期待は大きい」 「第三に、潮流を超えた新たな流れが「全国化」することだ。現在の労働社会における閉塞状況はもはや猶予ができず、対立・党略よりも「共闘」が求められている」 この統一組織が、どのように発展していくか、また「過日の“権利の全逓”」のリニューアル・ユニオンになるのか、注目をしたい。 私が、労働関係編集者生活からはなれた時期(1989年11月)に、この組織は生まれている。 全労連は、労働者の団結を最大限に保障する「資本からの独立」「政党からの独立」「共通の要求での行動の統一」という3つの原則を堅持し、働くものの生活向上と権利の確立、国民春闘再構築、平和と民主主義をめざすと結成時にアピールした。 役員構成などを見てみると、大阪の衛都連関係者・京都の教育・公務員関係労組出身者と国家公務員労組・全教、民間では建交労(運輸一般、全日自労・建設一般、全動労など)、金属、印刷、タクシー、医療・福祉関係などのメンバーが中心だ。 マスコミ関係の民放労連・新聞労連・出版労連・音楽家ユニオンなどは未加盟。 研究機関としては、労働運動総合研究所が並行してあり、雑誌などもあるが、インターネット上に発信している研究者・幹部の声は、数少ない。 本格的に、歴史的背景についても、活用が求められている。 http://www.yuiyuidori.net/soken/ 全労連の現勢と組織拡大戦略 いま全労連について、その組織戦略・行動について、二つの文書が、だれでもが読める状態なので紹介したい。 一つは、全労連組織局長斎藤寛生さんの「地域を結節点に、産業と業種に責任を負う労働組合へ――「組織紘大強化中期計画案」を深めるために」(全労連中国ブロック労働相談員養成講座、2012年5月19日(土)) この文書からその組織動向を見てみる。 1 全労連は、発足時(1990年)の128万3194人から最高現勢は1998年の153万769人になり、2006年には126万人に後退。さらに2011年に115万人へと後退した。 2 非正規労働者の組織化に着手。 非正規ユニオンでは「年越し派遣村」づくりで、マスコミなどにたびたび登場する首都圏ユニオンが著名だが、全労連は、2008年に「非正規雇用労働者全国センター」を結成。全体で「15%」をこえている。 3 地方組織と単産との連携、戦略的・計画的な拡大、組織基盤づくり、全労連共済の発足による未組織労働者へのアピールなどを強めた。 産業別労組づくりのビジョンを提示 二つ目は、寺間誠治さん(全労連組織局長 寺間誠治・労働者教育協会副会長)の「この社会を変える展望新しい労働運動とナショナルセンターの役割」(第117 期基礎教室第11 回(最終)講義 <社会を変える力はどこにあるのか> 2010 年7 月3 日)。この当時の肩書で、現在は政策総合局長。 冒頭に掲げられている3つの柱は、以下の通り。 ① 労働組合こそ使用者と対等に渡り合えるツール。社会的連帯がユニオン運動を通じて実現している 講義録のレジュメだが、全労連がどのような分野に力を注いでいるかが分かる。 第一に、「社会的正義の実現~非正規に向かうユニオン」と、「新しいユニオン運動前進の背景」を示している。 その次に、寺間さんが掲げている柱が大事だ。 ②組織的空白地帯 「戦略的陥没地帯」と書かれている、大企業製造業における「労働オルグ」の組織配置が、今後の全労連のゆくえ・未来の戦略を決定するのではないか。 ▼日本型産別組合~産別交渉権を持つ単産 産別組織の改革方向 ▼組織改革の戦略的方向、必要な検討課題 ▼おわりに~新自由主義改革ではなく新たな福祉国家へ 全労連における「産別組織」づくりでは、旧運輸一般、建設一般全日自労などの「産業別・地域別一般組織づくりの経験(失敗も含めて)」を再考してほしい。 http://homepage3.nifty.com/roudou-gakkou/115-terama-resume4.25.pdf
|
芹澤寿良のページ
下山房雄のページ
黒川俊雄のページ
中林賢二郎のページ
川﨑忠文のページ(回想の川﨑忠文)
今崎暁巳のページ(「今崎暁巳さんと私」)
早川征一郎のページ
五十嵐仁のページ
小越洋之助のページ
富沢賢治のページ
浅見和彦のページ
木下武男のページ
手島繁一のページ
現代労働組合研究会のHP
労働組合・ユニオンの動向
それぞれの労働運動史・論 1
それぞれの労働運動史・論 3
それぞれの労働運動史・論 4
労働組合・労働問題の本
ユニオンショップを超える
連合を担う人たち
全労連を担う人たち
全労協をになうひとたち
インフォーマル組織の過去・未来
▽書評・論点
『格差社会にいどむユニオン』(木下武男著)
『現代労働問題分析』 石井まこと・兵頭淳史・鬼丸朋子 編著
(2012.05.08 追加)
『新自由主義批判の再構築』(赤堀正成・岩佐卓也 編著 2012.07.04 new
▽労働組合・ユニオンの現場から
連合が分かるリスト《1》
◆連合の人たちの意識と行動
◆ふたつの研究組織――連合総研と(社)教育文化協会
連合が分かるリスト《2》
連合が分かるリスト《3》
▽労働組合・ユニオン
レイバーネット日本
首都圏青年ユニオン
首都圏青年ユニオンを支える会
東京公務公共一般労働組合
国公一般(すくらむ)
◆ユニオンの動向・一端
コミュニティ・ユニオン全国交流集会in阿蘇に320人
▽ユニオン・ショップ制を超える
郵政労働者ユニオンのめざすもの――ユニオン長崎・中島義雄
ユニオン・ショップと労働組合――全国一般東京東部労組
▽国際労働事情・労働運動
①韓国版
連合群馬が見た韓国労働事情
韓国非正規労働者の状態と課題(静岡県労働研究所)
▽私たちの労働組合運動史論・あれこれ
連合よ (要宏輝)
社会的労働運動論(脇田憲一)
高野実論(樋口篤三)
労働組合選択の自由(戸塚章介)
ユニオンショップ制(牛丸修)
▽中小企業労働組合運動・地域共闘・管理職ユニオン・コミュニティユニオン
『地域ユニオン・コラボレーション論 オルグから見た地域共闘とは』(小野寺忠昭著)
『転形期の日本労働運動――ネオ階級社会と勤勉革命』(東京管理職ユニオン)
『合同労組運動の検証──その歴史と論理』(松井保彦著)の書評と紹介
高須裕彦
呉学殊
早川征一郎
▽全労連を担う人たち
(2012.07.07 new)
全労連を担う人たち(2)(2012.07.23 new)
編集人:飯島信吾
ブログ:ある編集者のブログ
UP 2012年07月07日
更新 2012年08月28日
更新 2012年09月13日
更新 2012年11月09日
更新 2012年11月09日
更新 2013年01月10日
更新 2013年07月18日
更新 2014年03月07日
更新 2014年05月13日
更新 2014年07月29日
更新 2014年09月02日
更新 2014年10月11日
更新 2014年10月25日